古傷が痛むとき

こんにちはマリーです

今日は

古傷が痛むとき

過去のことだけど

虐待されたことを

時々前触れもなしに思い出す

苦しい

悔しい

出てくる感情をじっと感じる

そして

辛かったね

悔しかったね

と自分が自分の親になったように

気持ちを聞く

ただひたすら受容する

押さえつけて感じなかったことにはできないから

この感情も自分の一部だから否定されると

過去の私が暴れるのだ

何度も何度もひたすら受容する

この繰り返しだけど

昔よりは楽になってきた

古傷もきっと私の魅力の一部だと信じる

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。