下女の私

こんにちはマリーです

今日は

下女の私

自分なんて価値が無いと思い込んでいた時

人の役に立つことで

その価値を得ようとしていた

人に助けを求められず

何でも自分でやろうとしてた

いつも疲れてた

いつもふてくされてた

どうして私ばっかりこんなに辛いのかと思ってた

ある時、生きてるだけで

存在してるだけで価値があると

本で読んだ

(心屋仁之助さんの本)

存在給という言葉を初めて知った

さっぱり、その時は理解できなかった

その後、理解できる時が来た

何かするから価値があるんじゃない

いるだけで

生きているそれだけで価値があるのだ

理解できる時が来るタイミングも

皆それぞれなんだろう

そして、やはりそれも完璧なのだ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。