意気地なしの私

こんにちはマリーです

今日は

意気地なしの私

人はそれが

どんなにしんどい関係でも

そこに居続けようとする

新しい環境に飛び込むことを怖がる

慣れた関係のほうが楽だからだ

私が実家や義実家で

ひどい扱いに甘んじていたのもそう

何であそこまで

ひどい扱いに甘んじていたんだと

呆れてしまう

新しい環境に飛び込むことを怖がる

強制終了が来て

自分の生き方を模索してきた

やりたい事も

さっぱりわからないくらい

他人軸で生きて来た

何を食べたいとか

何を着たいとか

身近なことを1つ1つ

自分に問いながら

自分軸を作ってきた

今でも

1つ1つ自分に問いながら

生きている

結局

自分を幸せにするのは

自分にしかできないのだ

意気地なしの私でも大丈夫なのだ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。