こんにちはマリーです
私と夫のパートナーシップ2
続きです
親の顔色伺わず
何でも2人で決定できる
そのかわり責任もある
そういうことを
2人でやっているうちに
信頼関係が出来て来た
私は
本当はできないことが多い
というのを
夫に素直に出すようになった
本当は夫は頼りがいがある人だったのだ
昔なら
自分が失敗したら
自分が一番許せなくて
隠そうとしていたのをやめたのだ
出来ない自分
情けない自分を晒せば晒すほど
仲良くなってきた
パートナーシップで問題は今はない
弱さをさらけ出し
男性と競わないこと
夫婦で競っても
ナンも意味ないと悟った
男性は女性の役に立ちたいのだ
だけど
男性は感じるのが苦手だし
感覚ではわからないことが多いから
女性はしてほしいことを
具体的に本音で素直に伝える
手伝ってほしい
助けてほしい
と素直に言う
意地をはらない
素直でいる
それだけでいいと思う
※暴力ふるう場合は当てはまらない
夫婦であれ、親子であれ
暴力ふるう人は論外だ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。