こんにちはマリーです
今日は
生きる
77歳男性の新聞投稿
56歳で下半身麻痺
59歳で右半身不随
正常なのは左手だけ
その後
鬱病発症で精神病院へ
3回目の自殺未遂後
奥様が
「そんなに自分だけ逝きたいの!」と号泣
世界一不幸者の考えから脱却できた
という内容だった
何で自分だけこんな目に合うのかと
私も世界一不幸者の考えだった
周りが見えなくなっていた
でも友人が
私の愚痴を辛抱強く聞いてくれたり
夫も支えてくれた
感謝しかない
生きるのって辛いことも多い
だから人の優しさや暖かさが身にしみる
この男性は
69歳で趣味で絵画を始めて
8回も展覧会で入賞したそうだ
妻や家族に感謝し
長生きしたいと思っていると
締めくくられていた
貴重な人生体験を
シェアしてくださってありがとうございます
とお礼を言いたい
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。