こんにちはマリーです
だれのために
例えば子どもの時
我慢をすると
いうことは
親のために
生きているということ
いつしかそれが
癖になり
自分がわからなくなり
我慢が普通と
思うようになる
しかし自分の思いは
ずっと残っているので
どこかで爆発する
結婚したあとかもしれないし
子育ての時かもしれない
我慢って
誰のためにもなってない
勇気を出して
自分の思いをくみ取って
自分の声に耳を傾けて
生きていく
それしかないなあ
少しずつでもね
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。